はこてく

Hako tech

2021年から東京で始動。小さく地道にコツコツと、市民劇づくりを通した地域交流を目指しています。

Hako tech ?

Open Carton Box

シビック(市民)とテクノロジーを合わせた造語、シビックテック civic tech つまり「市民の手による​科学の活用と社会課題の解決」から着想したプロジェクトの呼び名、それが「はこてく Hako tech」です。私たちが扱う科学とは、暮らしをより良くするための知恵のことです。暮らしをとりまく価値観の変容のなかで、どんなふうに人との関わるのが良いのか?日常から少し離れた演劇の場を借りて、一緒に考えてみましょう。

公演情報

次の公演にむけて

2024年秋・東京または愛知での公演を予定。私たちと一緒に市民劇を作りながら考えたり学んだりしてみませんか?興味を持ってくださいましたら、 info@hakononaka.jp までご連絡いただけますと幸いです。

Download Outline Icon

前回の公演

「TEA FOR TWO 二人でお茶を」舞台は札幌のホテルの一室。1980年から2005年までの25年間、年に一度のデートを続けるゲイカップルの亮平と健人。二人の変化を5年ごとに追った会話劇。LGBTQや不倫問題ではなく「好き」を考える場として試行錯誤を重ねた作品です。

Download Outline Icon

アーカイブス

公演記録(写真や動画)や成果物をなど公開中。ご覧いただいた感想を

お寄せいただきますと幸いです。

Download Outline Icon

次の公演にむけて

第1回 はこてくの集いを開催予定

前回の公演動画の鑑賞会+意見交換・交流会を計画しております。2023年10月から12月で会場・日程を調整中です、少々お待ちください。

2024年秋・東京または愛知での公演を予定

ささやかで小さな市民劇だけど、地域にぐっと寄り添った企画になるようにスタッフ一同、企画を練っております。「わたしも一緒に考えてみたい」という方は、ぜひ info@hakononaka.jp まで新企画参加希望の旨ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

私たちと一緒に市民劇を作ってみませんか?

「はこてく hako tech」では運営ボランティアを募集中です。具体的には、広報・宣伝活動(チラシの折込先手配や折込作業・ウェブでの広報活動)と、当日受付・場内誘導をお願いしたいと考えております。交通費・当日食費は支給できますが、謝金は予算に応じて相談させていただきく存じます。ご興味をお持ちいただけましたら「運営スタッフ希望」の旨を添えて、お名前・お住いの地域・ご所属・連絡先を info@hakononaka.jp までメールください。確認後、。担当者からご連絡させていただきます。

前回の公演

TEA FOR TWO 二人でお茶を

2022年2月18日(金)~21日(月)・APOCシアター

東京都世田谷区桜丘5-47-4 小田急線「千歳船橋」駅徒歩3分

前売 3,000円・当日 3,500円(空席時のみ)

脚本:関根信一(劇団フライングステージ)

総監督:熊崎秀雄

演出:小住優利子(演劇集団LGBTI東京)

出演:田口巧輝(石田企画)・高野アツシオ(石田企画)

サブキャスト:ユウキ・てるぽ

映像:JUNJUN

撮影:祝大輔

音楽:きのこともぐら・あるぴ

協力:ぶーちゃん・はかせくん

チラシイメージ(表/裏)

アーカイブス

画像は動画にリンクしています。

  • 2023年2月「TEA FOR TWO 二人でお茶を 」劇場風景
  • 2023年2月はこてく分析会動画からの抜粋画像
  • 2022年月はこてく劇場ディスカッション風景

画像は動画にリンクしています。

  • 【概要編】抜粋画像

はこてく Hako tech

運営会社 一般社団法人 箱の中の箱

info@hakononaka.jp